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子供の矯正治療

2019年3月23日

こんにちは!

名古屋市千種区で開業しています

デンタルオフィス増田の院長 増田 丈浩です。

今日は子供の矯正治療の流れについて順番にお話ししようと思います。

大人の矯正治療の流れはこちら
https://ortho-masuda.com/2018/12/27/大人の矯正治療の流れ/






1.問診

親子それぞれどのようなことが気になっているか

何を医院に対して求めているか

矯正治療に対してどんなことに不安があるか

ご家族の噛み合わせの状態

学校の場所、また何時に終わるか

などをお聞きします。

その後、お口の中を拝見させて頂き、写真を撮ります。



写真を撮りましたらカウンセリングルームにて現在の状態を説明致します。

治療期間、治療方法、矯正装置、費用について大まかに説明していきます。


もし詳しい検査をご希望されれば精密検査となります。




2.精密検査

精密検査では
パノラマレントゲン

セファロレントゲン(正面、側面)

手根骨の撮影(成長の確認)

模型

顎関節の状態の確認や運動

お顔の写真


を行ない、2週間ほど期間をいただき、精密検査の資料を分析していきます。


具体的に

早期に矯正治療をすることによるメリット、デメリット

矯正の治療方針、

治療期間

費用や支払い方法

使用できる装置

をご説明致します。




3. Ⅰ期治療(子供の時の治療)


親子共々納得され矯正治療を始めるとのことであれば治療がスタートとなります。

子供の矯正治療の最大のメリットとして骨格的な治療が可能 ということになります。


早期に矯正治療をすることにより顔貌の改善、また抜歯の可能性を減らすことができます。


子供の矯正治療は基本的に1〜2ヶ月に1回となります。

期間は子供の矯正治療は永久歯が生え変わるまでとなります。








4.再診断

子供の矯正治療が終わるともう一度資料採得、再診断を行います。


パノラマレントゲン

セファロレントゲン(正面、側面)

模型

顎関節の状態の確認や運動

お顔の写真

上記の資料を取り、治療結果がどうだったか、今後の治療方針に変更がないかを
診断していきます。


抜歯、非抜歯もここで最終判断していきます。








5. Ⅱ期治療(大人の時の治療)

その後ブラケットやマウスピース型矯正装置(インビザライン)などの矯正装置を使用し

緻密に噛み合わせを整えていきます。


ここでは審美的な目的だけでなく機能的な噛み合わせも作っていきます。


顎の状態をしっかり診断し、正しい顎関節の位置に機能的な噛み合わせを作っていきます。







6. 保定


矯正治療が終わると保定に入ります。

子供も歯を並び終わった後はどうしても後戻りしやすい状態になっています。


そのため保定装置を使用し、後戻りをしっかり防ぐようにしていきます。


この装置をしっかり使用しないと後戻りしてしまうため
非常に大事になります。


およそ2年を目処に保定装置を使用していきます。


こちらが子供の矯正治療の流れになります。







最後までご覧頂きありがとうございました。


名古屋で矯正治療のお悩みがあれば無料矯正相談も受け付けています。

なんでもご相談ください。

デンタルオフィス増田

名古屋市千種区覚王山通9-25

日本矯正歯科学会認定医 歯学博士

増田 丈浩